
ふふふふ〜、前回の投稿からさらに怪しい…チャクラについて深く掘り下げていきましょう♩
チャクラとはサンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、人間のココロとカラダのエネルギーが出入りする場所。ここが正常に働いていれば、ココロもカラダも健康でエネルギッシュな活動ができるとされています。
人の体には7つのチャクラがあるといわれ、それぞれにカラーがあります。
もちろんチャクラにつていは私よりも詳しい方ばかりだと思うので、説明については、まあ、この辺で勘弁していただいて…。
注目していただきたいのは、色に基づいて調合したハーブが、その色のチャクラの場所に効果を発揮しているということ。
これは、すごい、驚きです!
実はブレンドを開発した当時、チャクラのことは全く考えていませんでしたが、これがパズルのピースがはまるように、面白いようにリンクしていくんです。色彩心理がチャクラとリンクするのはなんとなく分かるんですが、あれ??効能もリンクしてる〜?と、びっくり。
では、いっきますよ〜♩
第7のチャクラ →むらさき
サハスラーラ(場所/百会(頭頂))
脳、霊性、直観、宇宙意識
ブレンドテーマは「変容」お湯を淹れると数分間のうちに何色にも変色していきます。※効果については割愛(場所が頭上なので…これはなんとも…汗)
第6のチャクラ →ロイヤルブルー(あお)
アージュニャー・チャクラ(場所/眉間の少し上)
「第三の目」と言わる所。鋭敏な感覚、知性・精神の成熟。
眼精疲労を和らげるとされるコーンフラワーには、アントシアニンという主成分が含まれています。マロウもユーカリも喉にいいと言われていますが、すっきりとした味わいは頭もすっきりさせてくれます。
第5のチャクラ →あお(みずいろ)
ヴィシュッダ・チャクラ(場所/喉仏の下)
意思、知識、創造性、自己表現、判断力。
レモンバーベナは気管支の炎症を抑えるとされ、風邪のひき始めに効果が期待できます。ラベンダーもまた、高い鎮静作用で知られます。
第4のチャクラ →みどり
アナーハタ・チャクラ(場所/両乳首の間)
喜怒哀楽の感情、信頼、慈愛、希望。
花粉症対策だけでなく、造血効果があるとされるネトル。たくさんの血を心臓に送り込みます。
第3のチャクラ →きいろ
マニプーラ・チャクラ(場所/みぞおちとヘソの間)
理性、個性、自我、不安、自信。
健胃効果など、さまざまな消化器の不調にやさしく働きかけるレモンバーム、エルダーフラワー、カモミール。それぞれ薬効が高く長く愛されているハーブです。
第2のチャクラ →オレンジ
スワーディシュターナ・チャクラ(場所/丹田(ヘソの下約10cm))
感受性、情緒のバランス、物欲、性。
食物繊維がたっぷり入っていて腸の働きを整えてくれるルイボスティーをたっぷり配合。さらにオレンジも食物繊維が多く、整腸作用があります♩
第1のチャクラ →あか
ムーラーダーラ・チャクラ(場所/会陰(生殖器と肛門の間))
あか→生命力、パワー、情熱。
「出す」力に特化したあか茶は代謝促進作用に優れ、利尿作用、むくみの解消、便秘の解消にも期待できます。ハイビスカスに含まれるクエン酸は肉体疲労にも効果的です。
もちろん、ハーブにはそれぞれ他にも優れた作用がたくさんあるので、これはその一部を抜粋したにすぎません。しかし、これは色という自然の摂理が確実に働いていることを感じさせます。見え方、感じ方、表現の仕方はそれぞれに違っても、色はこの世界の生きとし生けるもの、すべてにとっての共通のルールであることが分かります。
これは、すごい発見ですっ!
なんとしても、みなさんにも感動していだきたい!
ジャパ○ットのように感動の押し売りだと言われてもでもいいから!笑
これは本当にすごいっ!(しつこい)
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