色で見る☆白雪姫

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当店の赤のお茶は、ティーセラピスト曰く白雪姫をイメージしているそうです。えー白って言ってるじゃーん、と最初は思いました。でも、色の意味を考えていると、白雪姫は実は赤をテーマにした物語にも思えてきます。さすが、えりこさーん!

白雪姫の最初のシーンを思い出してみましょう。

雪の日、縫い物をしていた王妃の指に針が刺さり、真っ白な雪の上に真っ赤な血がポタポタとたれました。その美しさに見とれ「真っ白な肌に真っ赤なほっぺの赤ちゃんが欲しい」と思いました。

はっ∑(゚Д゚)

そうです、白と赤というちょっとショッキングなコントラストから、この物語は始まります。

ちなみに白と赤、これはりんごのカラーリングですね。禁断の果実といわれたりんご、これは精神的な愛〈白〉と肉体的な愛〈赤〉を表しているそうです。実はエロティックなお話しなんですね〜。

森の動物や小人たち、誰にでも愛を振りまく白雪姫とは正反対に、継母となったお妃は嫉妬や恨みなどのネガティブな赤の力を使います。

赤+白の白雪姫
赤+黒の継母

という、赤のエネルギーの対立構造です。愛、正義、情熱などを意味する赤のエネルギーは、他人のために使えるか、自分の自信のなさを補うために使うかでずいぶんと違うものになります。赤のエネルギーは、こじらせると厄介ですね。※白が正しくて、黒がわるもん、ていうことではないので、あしからず。

そして継母は、最後には真っ赤な鉄の靴を履いて踊りながら死んでいく…自分の中の赤いエネルギーで自爆しちゃったんですね〜、きっと。

しかも原作は継母ではなく実のお母さんで、白雪姫が森に追放されたのは7歳のときだっていうんだから、恐ろしや〜。

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